安心・安全で魅力あるまちづくりのために
幅広く地域に密着してサポートします。
まちの外からのコンサルティングではなく、まちの中に⼊り、⼀緒に⾒て、考えます。
そして出来ることから少しずつ始めてみる。
実際にやってみることで輪を広げ、形にしていく。
この活動をずっと伴⾛していくので、⻑いお付き合いをいただいています。
まず、まちをぶらっと歩き、⾒て、聞いて、
調べて、そのまちを知ることから始めます。
まちを歩き回って、まちなかのお店に立ち寄ったり、まちの一角で過ごしてみたり、まちの方々に話を聞いたり、文献やインターネットで調べたりしながら、まちを知ることからスタートします。案外、まちの外の人間の方が、まちの良さや課題に気づけたりするものです。
”まちを知る”上では、客観的なデータだけでなく、人々がそのまちでどんな風に過ごしているか、まちをどんな風に感じているかを知ることも大切です。
そこから、どんなまちにしていきたいか、一緒に考え始めます。
まちづくりを⾏うためには、様々なまちの活動に
⼀緒に参加することが⼤切です。
清掃活動やパトロール、新年会や盆踊り、マルシェや展示会など、町会や行政、企業等がそのまちで行っている活動に参加することで、まちの方々とのコミュニケーションが始まります。
まちの活動には当日参加するだけでなく、企画・準備段階からも関わっています。そうすることで、まちの方々のまちに対する想いをより知ることが出来、また、まちの方々とのつながりをより強くすることにつながります。
安心・安全で魅力あるまちづくりを推進するためには、”⼀緒にやること”でしっかりした関係性を築いていくことがかかせません。
どんな時でもすぐにまちへ駆けつけることで
まちの⽅々からの信頼につながります。
まちを知るきっかけは、人から・事から、日頃のまちの中にあります。まちでは日々、様々な出来事が起きています。日頃からそのまちに出向き、まちの情報をアップデートしていくことで、まちに必要な施策を適切なタイミングで、検討・実施しやすくなります。
また、何かあったらすぐに駆けつけられることは、関わるまちの方々からの信頼感を得ることにもつながります。
”すぐに駆けつけられること”は、効果的なまちづくり活動を、効率的に進める上で、重要なことの一つなのです。
エリアマネジメントの立上げの検討段階から、組織づくりや事業展開まで、
地域の状況に応じて様々なコンサルティングサービスを提供します。
1検討準備
2組織の設立
3事業展開
自治体・開発事業者・地域団体さまのご要望に応じて、
まちづくりに関する取組みを幅広くサポートします。